刺青を取りたい 手・指 (画像あり)

今回は手の甲と指の刺青切除の症例をご紹介します。

今年1月にもこのブログで手周辺の刺青切除の症例をご紹介しましたが、

先日行ったばかりの手の甲と指の刺青切除の症例をご紹介します。

手の刺青は場所柄、大きな絵柄の刺青は少ないですが、逆に大きすぎる

刺青は切除不可能になります。

また、手の刺青切除は血行や指、手関節の機能にも注意を払わなければなりません。

術前2術後2

上の写真は手の甲の刺青切除の術前と術後1週間目です。

テープかぶれで傷の部分がやや赤いですが炎症を起こしているわけではありません。

手の甲の刺青切除としては、1回の手術で取り切れるぎりぎりの大きさの刺青

だと思います。

それにしても、この部位はリストバンドや腕時計、またはカットバン等で隠せないので、

日常生活が非常に不便だと思います。

術前術後

上の写真は指の刺青切除の術前と術後1週間目です。

1回の手術で取り除くにはやや大きすぎる刺青です。

刺青の部分を皮膚ごと削り取る削皮術だと、1回で取り除くことが出来ますが、

削皮術は治療が終了して完治するまでに、かなり長期間を要します。

この方は短期間で終了させたい、という希望なので、切除術で行っています。

少しだけ取り切れずに残っていますが、今後本人の希望があれば、

再度2回目の切除術を行う予定です。

 

手、指、手関節部の刺青切除は、刺青こそ大きくはないですが、常に

指先の血行や指や手の動きに注意を払いながら行わなければならないので、

結構疲れます。

でも、患者さんの喜ぶ顔が見たくて、いつも頑張っております。

*刺青切除に関して詳しくはこちらから

 

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