刺青を取りたい 上腕 (画像あり)

以前は刺青切除の症例で一番多い部位は背中でしたが、

最近は二の腕の刺青切除の症例が多くなりました。

薄着の時期だったので、季節的な要因もあるでしょうね。

二の腕の中でも上腕、肩付近は半袖でも隠れやすいので、

比較的大きな絵柄の刺青が多いです。

したがって1回の手術で取れるものはなく、複数回に分けて

取り除くパターンが多いです。

今回は最近行った上腕の刺青切除の症例を2例、ご紹介します。

術前術後術後2

上は上腕の刺青切除の左から術前、1回目の術後1週間目、2回目の術後

1週間目の写真です。

横軸の切除なので、皮膚の伸展性は悪いです。それでも最初の1回目は

出来るだけ取り除かなければなりません。

通常1回目と2回目との間隔は最低4か月以上空けた方が良いです。

 

術前術後1

上の写真は上腕の刺青切除の術前と1回目の術後1週間目です。

横軸切開でしかも筋肉質の男性の上腕なので、皮膚の伸展性は

さらに悪くなります。術後はもうパツパツの状態です。

4~6か月後に2回目の手術の予定です。

 

今回の症例は刺青の大きさとしては中間の大きさなので、2例とも

2回の手術で完全に取り除けますが、さらに大きなものは3回以上の

手術が必要です。

*刺青切除に関して詳しくはこちらから

 

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