今回は二重まぶたの手術の様々な効果について、症例を交えながらご説明します。

一重まぶたの方が、埋没法あるいは部分切開法で二重まぶたにすると、

当然上マブタの開きが大きくなり、結果として目が大きくなります。

だから、「目を大きくしたい」という希望を叶える最も近道は二重まぶたにすることです。

しかも、埋没法、部分切開法などで二重まぶたにすると、目が大きくなるだけでなく

それに付随して、様々な特典がもれなく付いてきます。

では、実際の症例を見ながらご説明しましょう。

上の写真の男性はやや腫れぼったい一重マブタだったので、外側の脂肪を取り除く

部分切開法で二重まぶたにしました。

もちろん一重から二重になったので、めは格段に大きくなりました。

それでは特典その１です。

左右の写真の額に注目して下さい。

左の写真は目を大きく開けようとして額に力が入り深いシワが出来ています。

右の写真では、二重まぶたを作った事により自然に目が大きくなったので、

無理に目を大きく開ける必要が無くなり、額のシワが浅くなっています。

次にお顔全体の写真を見ていただきましょう。

ぱっと見ただけで、かなりお顔の印象が変わりましたね。

一重まぶたから二重まぶたに変わっただけなのに・・・

それでは特典その２です。

今度は眉の位置に注目して下さい。

左の写真は無理に目を開こうとしているので、眉が上がっています。

右の写真は目が大きくなったため、眉に力を入れる必要が無くなり、

眉と目の間が近づきました。

結果として堀の深い目元になった為、左の薄いお顔の印象から

右の濃いお顔の印象に変化したのです。

＊部分切開法に関して詳しくはこちらから

一重から二重まぶたに変えただけなのに、お顔全体の印象まで変わるのです。

その方のプラスになるものであれば、絶対に手術を受けた方が良いとは思いませんか？

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