横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

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  • 目(二重まぶた・目頭切開・涙袋)
2016.04.27

平行型二重を作りたい! (画像あり)

美容外科で昔も今も変わらず人気のある施術は二重まぶたの施術です。

特に埋没法は、当院では非常に多くの患者さんが受けられる施術の一つです。

でも、患者さんが希望する二重まぶたのラインは、昔と異なり大分変化しました。

昔は自然な二重が人気だったので、東洋人に多い末広型の二重を

希望する方が多かったのですが、現在は、特に若い女性の間では、圧倒的に

平行型の二重が人気です。

人工的に二重を作る道具(のり状のアイプチやテープ)を使用して自分で二重を

作るにしても、やはり皆さん平行型の二重を作っていらっしゃるようです。

ところがアイプチやメザイクで平行型二重を作ることが出来ても、実際に埋没法で

可能かと言えば、そうでない場合もあります。

東洋人の場合、蒙古ヒダの被さりがある方(目頭のクセが強い方)が多く、

普通に埋没法で留めると、目頭のクセが影響してどうしても末広型になってしまいがちです。

そこを何とか平行型にして下さい!・・・ということで、今日まで頑張って平行型の二重を

作ってまいりました。

 

普通は末広型になってしまう部位で留めても、留め方を工夫することで

ちゃんと平行型二重にすることも可能です。

 

男2前男2後

目頭の蒙古ヒダの被さりがかなり多い方でも、この通り!

キレイな平行型二重になっています。

 

術前術後

男4前男4後

 

目頭のクセが無く簡単に平行型二重が出来る場合もあり、

留め方を工夫しても目頭切開をしないと平行型二重にならない場合もあります。

それでも平行型二重を作り続け、今では患者さんが診察室に入っていらした瞬間に、

平行型二重になり易いまぶたか否か、どのような留め方をすれば平行型二重になるか、

即座に判断出来るようになりました。

 

平行型二重をご希望の皆様。

ぜひ当院に!お待ちしております。

*埋没法に関して詳しくはこちらから

 

現在当院では施術箇所だけの部分モニターを募集しています。

施術によっては最大70%の割引になる特別価格です。

ご応募、お待ちしております。

 

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