横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

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横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

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  • 目(二重まぶた・目頭切開・涙袋)
  • 20代の症例
2017.02.15

平行型二重を作りたい 20代 (画像あり)

美容外科手術の中でも一番人気があり、多くの方が希望される二重まぶた・埋没法

一重の方も、元々二重がある方も、最近は平行型のハッキリした二重を希望されます。

元々二重まぶたがある方でも、東洋人は目頭の蒙古ヒダの被さりが大きい方が多いので、

末広型の二重まぶたの方が圧倒的に多いです。

平行型二重にするには、目頭切開で目頭側の蒙古ヒダの被さりを取り除いてから、

埋没法、あるいは全切開法で二重まぶたを作るのが一般的です。

目頭側の切れ込みがある程度ある方であれば、埋没法、あるいは全切開法だけで

平行型二重を作れることもあります。

術前術後

上の写真は20代女性の埋没法2点留めの術前と術後です。

この方は目頭の蒙古ヒダの被さりが少なかったので、埋没法だけで平行型二重を

作りました。綺麗な平行型二重になっています。

 

IMG_0753全切開+(Awi)後

上の写真は20代女性の目頭切開+全切開法の術前と術後です。

この方は目頭の蒙古ヒダの被さりが大きいため、目頭切開を併せて行いました。

最初の症例と比較しても、術前の蒙古ヒダの被さりが多いのがお分かりいただけると

思います。

また、かなり腫れぼったいマブタなので、埋没法ではなく全切開法で行い、

脂肪も同時に取り除きました。

この方に目頭切開を行わなかったら、平行型二重にはなりません。

また、全切開法ではなく埋没法だったら、このようなハッキリした二重は作れません。

 

*埋没法に関して詳しくはこちらから

*全切開法に関して詳しくはこちらから

*目頭切開に関して詳しくはこちらから

 

その方のまぶたの状態、蒙古ヒダの状態によって、平行型二重を作る

施術法が異なってきます。

自分は平行型二重になりやすい目だろうか、なり難い目だろうか?

お悩みの方。実際にシミュレーションを行うとすぐにわかります。

まずは無料カウンセリングへ!

 

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