横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

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横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

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2016.11.30

年末は美容外科施術を受ける絶好のチャンス 1 (画像あり)

年末は毎年非常に多くの患者さんがいらっしゃいます。

1年中で一番患者さんが多い時期です。

男女を問わず若い方に人気の二重まぶた・埋没法、隆鼻術、目の上下のタルミ取り、

目の下の脱脂術、そして当院で人気のフェイスリフト等・・・

どの手術も術後のダウンタイムが1週間ほどあり、皆さん年末年始のお休み、

学生さんは冬休みを利用してダウンタイムに充てるわけですね。

特にお仕事をされている方で、まとまった長期のお休みが取れるのは、

年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みくらいですね。

ですから、毎年の年末は大忙し。

この年末のチャンスを生かして、お勧めの施術がいくつかあります。

まず、埋没法で二重に!

作る二重の幅にもよりますが、1週間あれば術後の腫れの3分の2は引きます。

学生さんにとって冬休みは短いですが、1週間は確保できるでしょう。

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上の写真は埋没法・2点留めの術前と術後ですが、自然な末広型の二重ですね。

この位の幅の二重でしたら、1週間あれば大丈夫です。

*埋没法に関して詳しくはこちらから

 

次に目の下のタルミ取りの手術ですが、抜糸までの1週間は細かく縫った糸が

沢山付いているので目立ちます。

ただし、抜糸後の傷は目立たないので、この手術も抜糸までの1週間あれば

大丈夫です。

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上の写真は40代男性の目の下のタルミ取りの術前と1週間後の抜糸直後のものです。

目の下のタポタポのたるみが無くなり、すっきりした目元の印象に変わりましたね。

1週間後の抜糸直後で傷跡はほとんどわからなくなります。

目の下のたるみと膨らみは、印象を悪くします。

特にお仕事をされている方にとって、この時期は印象を良くする絶好のチャンスです。

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上の写真はさらに1か月後の傷の部分のアップです。

下睫毛に沿っての傷ですが、全くわかりません。

男性にもお勧めの手術です。

*目の下のタルミ取りに関して詳しくはこちらから

 

当院は年末は30日まで診療をしています。

このチャンスを逃さずに!

 

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