- 横浜美容クリニック ホーム
- 施術一覧
- 二重まぶた
- 二重まぶた埋没法
二重まぶた埋没法
切らないで自然な仕上がり。戻りにくい。
全国から来院される当院の二重まぶた埋没法、当院の埋没法は主に挙筋法で行いますが、瞼板法で行うこともあります。
-
施術時間
約10分
-
日帰り
○
-
当日手術
○
このような方におすすめです
- 印象を変えず、自然な二重にしたい
- メスを使わない施術がいい
- 傷や腫れが心配
- 短時間で二重にしたい
二重まぶた
目元はお顔の印象を決定づける大事な部分です。
一重まぶたにコンプレックスを抱き、アイプチやアイテープなどで二重づくりそしている方も多いでしょう。
その中で最近ではプチ整形なども流行となり、二重整形を考えている方も増えてきています。
しかし様々な悩みを抱え、なかなか二重整形に踏み出せない方もまだまだ多くいらっしゃるかと思います。
✔目立ちにくいがうっすら傷が残る
✔不自然な瞼になったらどうしよう・・・
✔腫れや傷跡などが残ってしまうのでは?
今回はそんな方のために、「リスクの少ない埋没法」についてご説明いたします。
当院では多くの患者様にご来院いただいた実績をもとに、患者様に最適な施術プランをご紹介しています。
あなたのお悩みを解決するきっかけになれば幸いです!
当院の二重まぶた術の特徴を紹介
二重整形を考えている患者様でよく不自然な仕上がりにならないかや本当にくっきり二重になるのかなど様々な不安を抱えている患者様をよく見かけます。
当院の施術は一人一人に合わせた施術をご紹介、最適なプランで満足いただける施術を提供到します。
そもそも埋没法とは?
埋没法は、まぶたの表と裏側から特殊な極細の糸を通して縫い留めて二重のラインを作ります。
糸で留めたライン上に癒着が起こり、自分のくせがつきますので、生まれつきの二重と同じように自然な状態で仕上がります。
従って仕上がりが自然なのが埋没法の特徴です。
上まぶたの皮膚の中には「上眼瞼挙筋」という目を開けるときに使う筋肉があります。
まぶたに糸を通して縛る時に、この上眼瞼挙筋の一部を一緒に縛る為、目を開けようとする筋肉の動きに糸が引っ張られて皮膚の折りたたみが出来る、と言う原理です。
しばらくはこの糸の力に頼って二重まぶたになりますが、そのうち(早い方ですと約2ヵ月後)その部分に癒着が起こり、自力で二重まぶたになります。
生まれつきの二重まぶたの方は元々癒着があるわけです。
こういった原理で二重瞼を作ることができるのです。
(※効果は医師の技術力によって差が生まれます。)
また同じ二重手術に切開法がありますが、埋没法の方がダウンタイムが短いというメリットがあります。
しかし切開法には切開法のメリットがあります。
以下は埋没法よりも切開法が向いている患者様の特徴です。
✔まぶたの皮膚、筋肉が厚い
✔まぶたの脂肪量が多い
✔一度埋没法を試したが、すぐにクセが取れてしまった
✔幅広のハッキリした二重にしたい
上記に該当する方は切開法の方をお勧めいたします。
当院が選ばれる理由
施術を担当する当院の院長は30年以上のキャリアを積んだ実績のある美容外科の第一人者です。
施術を担当する医師の技量によって効果に差が生まれやすい二重瞼術ですが、今までに多くの方にご満足いただける施術を施してきました。
当院が選ばれる理由、メリットは以下になります。
✔短時間で華やかな目元にすることができます
✔当院の埋没法は元に戻りにくい
✔傷跡が目立たない
✔ほとんどの方に挙筋法の埋没法で行う
当院なら院長が積み重ねて来た膨大な経験と技量のもと、短時間でデメリットなく効果を最大限に実感いただくことが可能です。
当院では院長がカウンセリングから手術、アフターケアまで一貫して責任を持ってワンドクター制で施術を行っているため、患者様一人ひとりの些細な違いまで見落とすことなく、最適な施術プランを紹介できます。
そのため、短時間で効果の高い施術を施すが可能となっています。
自分にとって最大限効果を発揮することができる施術プランが知りたい方はぜひ一度当院長のカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
土曜・日曜・祝日も診療(火・水休診日)
電話受付は年中無休です。
受付時間:10:00~19:00
あなたの要望、状態に合わせた最適な施術メニューをご提案
まずはご自分でも「自分に最適な施術プランとは何なのか?」について知っておいたほうが良いでしょう。
当院で準備させていただいている治療プランをあなたのお悩み別にご紹介いたします。
あなたが最適な施術プランを選択できるよう少しでもお力になれたなら幸いです。
埋没法の種類に関して
基本的に埋没法はまぶたの中に埋め込んだ糸で留める方法ですが、術後の腫れを少なくする為に様々な工夫がされてきました。
各病院が他との差別化を図る為に色々な名前をつけています。
それぞれの名前には大して意味はありませんが、比較的一般化して美容外科界に浸透した名前が「瞼板法(けんばんほう)」と「挙筋法(きょきんほう)」です。
本来埋没法といえば「挙筋法」だったのですが、術後の腫れを少なくする為に「瞼板法」が一般的に行われるようになりました。
当院ではこの挙筋法と瞼板法を使い分けています。
二重まぶた埋没法のリスク(ダウンタイムや副作用など)
切開法と比べ比較的リスク、デメリット少ないとして埋没法を紹介いたしましたが、全くリスクがないわけではありません。
以下項目は必ず確認したうえで、施術に踏み切りましょう。
1. 洗顔・シャワー
施術翌日から可能だが入浴は禁止(腫れが引くまでNG)
2. メイク
翌日より可能
3. 術後の腫れ
通常1週間で約70%引きますが、程度や回復期間には個人差が大きい
4. 腫れ
ピーク時は瞼が開きにくくなります。
料金表
施術の流れ
-
STEP 2
手術日の決定
無料カウンセリングで納得されれば当日同時に手術も可能ですし、後日よく考えてから手術の日を決めても大丈夫です。
-
STEP 3
お会計・シュミレーション
手術当日、会計を済ませてから、日常生活の注意事項、お薬の服用の仕方、術後のケア等の詳しい説明があります。手術前に二重のラインを決定するためシミュレーションします。
-
STEP 4
手術
いよいよ手術です。麻酔の注射の痛みを減らすために、まず点眼による麻酔を行います。手術は局所麻酔で行いますが、麻酔に使用する針は30Gという特殊な極細の針です。点眼による麻酔の後なので、麻酔の注射の痛みは最小限度に抑えられています。
手術は目を閉じたままで行いますので、針先等が見えることはありません。
両目で約10分程度で、あっという間に終了します。 -
STEP 5
手術後
手術当日は多少ジンジンした痛みがありますが、当院で処方する痛み止めを早めに服用されれば、痛みらしい痛みもほとんど感じないで過ごせます。
-
STEP 6
手術翌日
翌日より洗顔、お化粧、コンタクトレンズの着用が可能になります。もう痛みもほとんど感じないはずです。
-
STEP 7
手術後数日
術後の腫れは2~3日がピークです。この間の外出はお化粧でカバーしていただきます。
3日目より引き始め、1週間で約70%引きます。完全に希望通りのラインになるのは約1ヵ月後です。
症例写真
【20代女性】埋没法で暗い印象の一重から明るい印象の二重に
院長のワンポイント解説
埋没法で無理のない自然な二重まぶたを作りました。
比較的腫れぼったいマブタなので、幅はやや狭めが自然です。
術後3日間は腫れのピークです。1週間で約60%引きます。
また、埋没法は人によってはクセが取れることがあります。
88,000円(税込)
【20代男性】一重で目つきが悪く見える男性にお勧めの二重まぶた・埋没法
院長のワンポイント解説
目つきが悪いのを改善したい、という希望の方です。
男性の一重まぶたは、場合によっては睨んでいるように見えることがあり、二重まぶたにすることにより目が大きくなり改善します。
埋没法は、人によってはクセが取れることがあります。
88,000円(税込)
よくあるご質問
二重まぶたに関するご質問
- 普段はアイプチで二重のクセをつけているのですが、周りにばれたくないので、アイプチと同じように二重を作ることは出来ますか?
- 全く同じように二重を作ることが可能です。 手術当日は普段のようにアイプチでクセをつけてお越し下さい。
曜・日曜・祝日も診療(火・水休診日)
電話受付は年中無休です。
受付時間:10:00~19:00