特徴と原理
脂肪溶解注射は、気になる脂肪層に脂肪溶解液を直接注射することにより、脂肪を溶かし脂肪細胞の数を減少させる方法です。
脂肪細胞の数が減りますので、リバウンドの心配も要りません。
脂肪溶解液の主成分は「フォスファチジルコリン」です。
これは大豆に多く含まれるレシチンという成分ですが、これが脂肪細胞の膜を分解し、中の脂肪細胞を死滅させます。
死滅した脂肪細胞はリンパに吸収され汗や呼吸中の水分として、または血液中に吸収され便や尿として体外へ排泄されます。
手軽に痩せたいけど、脂肪吸引の手術は怖い忙しくて仕事を休めない、という方にお勧めなのが、今欧米で大流行の脂肪溶解注射です。
施術時間
約30分
日帰り
○
当日手術
○
下腹に左右で各1本(10cc)ずつ、2週間間隔で3回行いました。(施術例01)
院長のワンポイント解説
下腹に左右で各1本(10cc)ずつ、2週間間隔で3回行いました。
効果の現れ方は個人差があり、最低3回~5回の注射が必要です。
注射後は多少の腫れと痛みがあります。
130.000円(税込)
お腹上下に4本(40cc)、2週間間隔で5回行いました。(施術例06)
院長のワンポイント解説
お腹上下に4本(40cc)、2週間間隔で5回行いました。
効果の現れ方は個人差があり、最低3回~5回の注射が必要です。
注射後は多少の腫れと痛みがあります。
408,000円(税込)
二の腕上部に2本(20cc)、2週間間隔で3回行いました。(施術例07)
院長のワンポイント解説
二の腕上部に2本(20cc)、2週間間隔で3回行いました。
効果の現れ方は個人差があり、最低3回~5回の注射が必要です。
注射後は多少の腫れと痛みがあります。
130,000円(税込)
曜・日曜・祝日も診療(火・水休診日)
電話受付は年中無休です。
受付時間:10:00~19:00