症例詳細 【30代女性】ハッキリした平行型の二重まぶたを作る場合、埋没法よりは部分切開法の方がクセが付きやすいです。 白井院長の詳細解説 30代女性 【二重まぶた】【部分切開法】 *本人の希望 ハッキリした平行型の二重にしたい *施術概要 ハッキリした幅の平行型府手を作る場合、本来であれば、全切開法が望ましいのですが、本人が希望しておらず、部分切開法で行いました。 さほど腫れぼったいマブタではないのですが、埋没法よりは部分切開法の方がクセが付きやすいからです。 外側の眼窩脂肪の一部を取り除き、3点留めの埋没法で固定しました。 内側の1点は、通常よりもやや内寄りで留め、希望通りの平行型二重まぶたが出来上がりました。 *リスク、その後の経過 術後の腫れは3日間がピークです。3日目より引き始め、1週間で約60%引きます。 たまに内出血(青あざ)することがありますが、大体1週間前後で消えていきます。 腫れ方に左右差が出ることがありますが、腫れが引くにつれ徐々に目立たなくなります。 傷は3~4ミリ程度ですが、日にちの経過とともに目立たなくなります。 当院の部分切開法は比較的取れにくい方法ですが、それでも人によってはクセが取れることがあります。 *日常生活 4~5日後に傷の部分の抜糸を行います。 抜糸後から洗顔、洗髪、お化粧が可能です。術後の腫れ等はしばらくお化粧、サングラス等でカバーしていただきます。 読書やパソコン、テレビを見るのは当日より可能です。 飲酒、運動は5日後から可能です。 200,000円(税込)二重まぶた・部分切開法 この施術の症例一覧へ
横浜で働く美容外科院長の 美容整形ここだけの話 施術に関する疑問に関する回答は、院長ブログ 横浜で働く美容外科院長の「美容整形ここだけの話」にも掲載しています。当院の特長や考えもわかっていただけるように記事を掲載しています。こちらもご覧ください。 横浜美容クリニック 院長 白井 邦雄 無料カウンセリングのご予約や診療に関する問い合わせはこちらまでお願いします。 土曜・日曜・祝日も診療(火・水休診日)電話受付は年中無休です。 受付時間:10:00~19:00
【二重まぶた】【部分切開法】
*本人の希望
ハッキリした平行型の二重にしたい
*施術概要
ハッキリした幅の平行型府手を作る場合、本来であれば、全切開法が望ましいのですが、本人が希望しておらず、部分切開法で行いました。
さほど腫れぼったいマブタではないのですが、埋没法よりは部分切開法の方がクセが付きやすいからです。
外側の眼窩脂肪の一部を取り除き、3点留めの埋没法で固定しました。
内側の1点は、通常よりもやや内寄りで留め、希望通りの平行型二重まぶたが出来上がりました。
*リスク、その後の経過
術後の腫れは3日間がピークです。3日目より引き始め、1週間で約60%引きます。
たまに内出血(青あざ)することがありますが、大体1週間前後で消えていきます。
腫れ方に左右差が出ることがありますが、腫れが引くにつれ徐々に目立たなくなります。
傷は3~4ミリ程度ですが、日にちの経過とともに目立たなくなります。
当院の部分切開法は比較的取れにくい方法ですが、それでも人によってはクセが取れることがあります。
*日常生活
4~5日後に傷の部分の抜糸を行います。
抜糸後から洗顔、洗髪、お化粧が可能です。術後の腫れ等はしばらくお化粧、サングラス等でカバーしていただきます。
読書やパソコン、テレビを見るのは当日より可能です。
飲酒、運動は5日後から可能です。